講座が終わったあと、僕がいちばん嬉しい言葉

講座が終わったあと。

「分かりやすかったです。」「勉強になりました。」

そう言ってもらえるのは、もちろん嬉しいです。

でも、

僕がもっと嬉しくなる言葉があります。

それは、

「今日、家に帰ったらやってみます。」

という言葉です。


講座が終わってからが、始まりだと思っている

こんにちは。

茨城県つくば市で、脳もみ®認定講師をしている松本雄介です。

ビギナークラスでは、

脳もみ®について学び、実際に手を使いながら、一つずつ練習していきます。

僕も講師として、どうしたら伝わるだろう。

どうしたら、家に帰ってからもできるだろう。

そんなことを考えながら、一緒に時間を過ごしています。





だから、

講座が無事に終わると、ほっとします。

でも、

僕が本当に見たいのは、その先なんです。



「娘にやってみました」

以前、ビギナークラスに参加してくださった方がいました。

施術の経験がある方ではありません。

初めて学び、実際に受けて、

自分でも練習する。

一日を通して、脳もみ®に触れていただきました。




そして、

講座が終わって家へ帰ったあと。

その日のうちに、娘さんにしてあげたそうです。

後から、そのときのことを教えてくれました。

娘さんが、自分の手の中で眠っていったこと。






そして、

お母さん自身が、「幸せな時間で、涙が出そうでした。」と感じたこと。

その話を聞いたとき、僕はすごく嬉しかったんです。

※受講された方個人の体験・感想です。感じ方には個人差があります。脳もみ®は疾病の診断・治療を目的とした医療行為ではありません。





嬉しかったのは、「うまくできた」からではない

僕が嬉しかったのは、

娘さんが眠ったことだけではありません。




もっと心に残ったのは、

お母さんの、「幸せな時間だった」という言葉でした。

学んだものを、

その日のうちに、大切な人へ届けていた。






そこには、講師である僕はいません。




僕がいなくても、

一人の人から、もう一人へ届いていた。

そのことが、嬉しかったんです。





僕一人で届けることには、限界がある

僕は普段、

つくば市北条で施術をしています。

一人ずつ、身体に触れています。

目の前の方に向き合う時間は、僕にとって大切です。

でも、

僕の手は二本しかありません。

一日に会える人数にも、限りがあります。

茨城県すべての人のところへ、僕が施術に行くこともできません。




だから、

講師という仕事をしています。

僕が一人に伝える。






その人が、大切な人へ届ける。

その人の先に、また誰かがいる。

そうやって、僕一人では届かなかった場所まで、手がつながっていく。






僕は、そんな広がり方が好きです。





「たくさんの人に届けたい」の意味


僕は、

脳もみ®を、たくさんの人に届けたいと思っています。

でも、誰にでも届けたい、という意味ではありません。



今、必要としている人に届けたい。




そして、

その人が、大切な誰かへ届けてくれたら。

気づけば、僕が直接会ったことのない人にも、つながっていく。



最初から、100人に届けようとしなくていい。

目の前の一人へ。

その一人が、また一人へ。





僕は、

そんなふうに広がっていく方が、脳もみ®らしい気がしています。




講師として、上手な人をつくりたいわけではない

もちろん、

講座なので、技術はきちんとお伝えします。

分からないところがあれば、一緒に確認します。

実際に触れて、繰り返し練習します。

でも、

僕が目指しているのは、「上手な受講生をたくさんつくること」

だけではありません。

家へ帰ったとき。

大切な人が、「今日ちょっと疲れたな」

と言ったとき。





そこで、自分の手を使える。

「ちょっとやってみようか。」そう言える。

講座で学んだものが、日常の中に残っていく。

僕は、そこまで届けたいと思っています。



僕が講師として大切にしていること

講師だから、

全部知っていなければならない。

完璧に教えなければならない。




以前は、そんなふうに考えることもありました。


でも、

講座を重ねる中で、少し変わりました。

僕が一方的に教えるだけではなく、受講生と一緒に確認する。

できないところがあれば、一緒にやってみる。




その人が、誰にしてあげたいのかを聞く。

技術だけを渡して、終わりにしない。



僕は、そんな講師でいたいと思っています。




いつか僕のことを忘れてもいい

少し変な話ですが、受講してくださった方が、

いつか僕のことを忘れてしまってもいいと思っています。



でも、

家族に触れた時間。

大切な人の頭を、自分の手に預けてもらった時間。

「やってあげられてよかったな。」

と思ったこと。





それが、その人の中に残っていたら。

僕は、それで十分です。

講師の名前が残ることより、学んだものが、暮らしの中に残る。

その方が、僕は嬉しいです。



次は、誰のところへ届くんだろう

つくばで、一人に伝える。

その人が、家族へ。

また別の日、違う街から誰かが来てくれる。



そして、その人も家へ帰っていく。

講座をするたび、僕は思います。



「次は、誰のところへ届くんだろう。」



それが、僕が講師を続けている楽しみの一つです。





脳もみ®を学ぶ理由は、立派じゃなくていいと思っています。

仕事にしたい。

今の施術に取り入れたい。

家族にしてあげたい。

なんとなく、気になった。

始まりは、人それぞれです。



でも、

もし今、

「自分にもできることがあったらいいな」

と思っている人がいたら。




その気持ちは、そのまま持っていてください。

いつか、その手が誰かのところへ届く日が、

来るかもしれません。






脳もみ®を「学ぶ」ということが気になった方へ

僕は脳もみ®認定講師として、

つくばでビギナークラスを開催しています。

すぐに申し込まなくても大丈夫です。

どんな講座なのか。

どんな人が伝えているのか。

まず知ってもらえたら嬉しいです。

▶︎ 松本雄介|脳もみ®認定講師・ビギナークラス

松本雄介

著者松本雄介

はじめまして! 茨城県つくば市で、脳もみ専門サロンdanke。を運営している松本雄介です。 僕が脳もみを学ぼうと思ったきっかけは、祖母の認知症でした。 サポートの為に疲弊した家族達、施術家でありながら何も出来ない悔しさ。 「もっと何かできなかったのか」 という無力感から、脳について学び始めました。 そこで出会ったのが、脳もみです。優しく繊細なタッチで脳にアプローチする技術。施術後の様々な変化を見るたびに、 脳もみの可能性を強く感じました。 だからこそ自分や大切な人を守れる、この技術を広げたいという想いで、講師活動も行っています。 脳もみは、「誰かを大切にしたい」という気持ちを形に出来る技術です。 【脳もみ】はアナタの周りの方たちを、 救える未来がある。 私は本気で、確信してます!

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