「私にもできる?」から始まる、脳もみ®ビギナークラス




「身体のことを勉強したことがないんです。」

「私にもできますか?」

脳もみ®ビギナークラスをお伝えしていると、そんな声をいただくことがあります。


初めてなら、分からなくて当然です。

僕が大切にしたいのは、最初から上手にできることではありません。

「この手を、大切な人のために使ってみたい。」

その気持ちから、始めてもらえたらと思っています。




脳もみ®ビギナークラスとは

こんにちは。

脳もみ®認定講師の松本雄介です。

茨城県つくば市を中心に、脳もみ®を伝える活動をしています。

脳もみ®ビギナークラスは、初めて脳もみ®を学ぶ方のためのクラスです。

僕のところへ来てくださる方も、みんな同じ経験を持っているわけではありません。

人の身体に触れる仕事をしている方もいれば、これまで施術をしたことがない方もいます。




だから僕は、「経験がないから難しい」とは思ってほしくありません。

知らないことは、一つずつ知っていけばいい。

手の使い方も、一つずつ確かめていけばいい。

ビギナークラスでは、そんな時間を大切にしています。





「正解」を探してしまう

初めて人に触れると、どうしても不安になります。

「ここで合っていますか?」

「力はこれくらいですか?」

「私だけ違っていませんか?」

正解を探したくなる。


以前、実際に学んでくださった方も、

受講前は、

「脳もみってどうやるの?」

「正解を探しているような感覚」

があったと話してくださいました。

その気持ちは、とても自然だと思います。




だから僕は、いきなり上手にやってもらおうとは思っていません。

触れてみる。

確認する。

もう一度やってみる。

分からなければ聞く。

それを繰り返す。



講師がいる意味は、間違えない人をつくることではなく、

安心して「分かりません」と言える場所をつくることでもある。

僕はそう思っています。




70代で来てくださった方もいました

これまでには、70代でビギナークラスに参加してくださった方もいました。

参加する前は、「セミナーについていけるか、とても不安でした」

と話してくださいました。





でも、

実際に学んだあと、「説明も分かりやすく、自分なりに学ぶことができた」

という言葉をいただきました。




年齢だけで、「今からでは遅い」と決めなくてもいい。

経験がないから、「自分にはできない」と決めなくてもいい。

新しいことを始めるときは、誰でも最初があります。





僕自身、

講師としてその姿を見ながら、何度も教えてもらっています。






学んだその日に、娘さんへ

僕の中に、今でも残っている出来事があります。

脳もみ®を受けた経験もなく、

「脳もみって何だろう?」

というところから、ビギナークラスへ来てくださった方がいました。





講座を終えて、家に帰ったその日。

学んだことを、娘さんにしてあげたそうです。




そして後日、こんな言葉をいただきました。

「本当に幸せな時間で、涙が出そうでした。」



この言葉を聞いたとき、僕はとても嬉しかったんです。





もちろん、技術を覚えてもらうことも大切です。


でも、僕が本当に届けたかったのは、こういう時間なのかもしれない。

そう思いました。





学んで終わりではなく、その先へ




ビギナークラスの一日は、ゴールではありません。



むしろ、

そこから始まるものだと思っています。




家に帰って、家族に触れてみる。

パートナーにしてあげる。

いつも頑張っているお母さんに。

仕事で疲れているお父さんに。

子どもに。

大切な友人に。

学んだことが、教室の中だけで終わらず、それぞれの日常へ持ち帰られていく。

僕は、その姿を見るのが好きです。




僕がビギナークラスで伝えたいこと

僕が増やしたいのは、資格を持っている人だけではありません。

大切な人のために、自分の手を使える人。

僕が認定講師として活動している理由の一つです。





僕自身、祖母との経験から、

「もっと早く知っていたら」という思いが残りました。

だから今は、自分一人が施術できればいい、とは思っていません。




僕の手が届かない場所にも、誰かの手は届く。

お母さんから、子どもへ。

夫から、妻へ。

友人から、大切な友人へ。




そんなふうに、学んだものが人から人へ渡っていったら。

僕が講師として伝えている意味も、そこにあるような気がしています。






「誰にしてあげたいですか?」

ビギナークラスを考えている方に、

僕から一つだけ、聞いてみたいことがあります。

資格が欲しいですか?

仕事にしたいですか?

ではなくて。

もし自分の手でできるようになったら、
誰にしてあげたいですか?

一人でも、

顔が浮かんだ人がいたら。

それが、学び始める理由になってもいいと、僕は思っています。






脳もみ®について、初めて知った方へ

「そもそも脳もみ®って何?」

「どうして松本先生は、脳のことを伝えているの?」

そんな方へ、

僕がこれまで書いてきた記事を一つにまとめています。

「10年後も、大切な人と笑って過ごすために。」
〜今日から始める『脳を守る習慣』〜

睡眠・脳疲労・自律神経・認知症予防・脳科学・脳もみ®。

難しく覚えるためではなく、

まずは知るきっかけとして。

気になるところから、

読んでみてください。

【「10年後も、大切な人と笑って過ごすために。」への内部リンク】


松本 雄介

柔道整復師/脳もみ®認定講師

茨城県つくば市を中心に、

施術と脳もみ®を伝える活動をしています。

僕が講師として大切にしているのは、

技術だけを持ち帰ってもらうことではありません。

学んだその先にいる、大切な誰かまで想像すること。

そんなビギナークラスを、これからもつくっていきたいと思っています。




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松本雄介

著者松本雄介

はじめまして! 茨城県つくば市で、脳もみ専門サロンdanke。を運営している松本雄介です。 僕が脳もみを学ぼうと思ったきっかけは、祖母の認知症でした。 サポートの為に疲弊した家族達、施術家でありながら何も出来ない悔しさ。 「もっと何かできなかったのか」 という無力感から、脳について学び始めました。 そこで出会ったのが、脳もみです。優しく繊細なタッチで脳にアプローチする技術。施術後の様々な変化を見るたびに、 脳もみの可能性を強く感じました。 だからこそ自分や大切な人を守れる、この技術を広げたいという想いで、講師活動も行っています。 脳もみは、「誰かを大切にしたい」という気持ちを形に出来る技術です。 【脳もみ】はアナタの周りの方たちを、 救える未来がある。 私は本気で、確信してます!

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