施術が終わったら、もう一度同じ動きをしてもらいます。

首を動かしてみる。

肩を上げてみる。

身体を動かしてみる。




そして、

施術が終わったあと。

もう一度、

同じことをしてもらいます。




僕が、

施術で大切にしている時間の一つです。



「どうですか?」だけで終わらせない

こんにちは。

茨城県つくば市北条で施術をしている、

柔道整復師・脳もみ®認定講師の松本雄介です。

施術が終わったあと、

「どうですか?」と聞くことがあります。





でも、

それだけでは終わらせないようにしています。

施術をする前に、一緒に身体を確認する。




そして、

施術が終わったあとにも、もう一度確認する。

同じ動きをしてもらうこともあります。





なぜなら、

僕だけが、「変わりましたね」

と言っても意味がないと思っているからです。



施術者より、本人がどう感じているか

身体に触れていると、

施術者側には、

いろいろな感覚があります。

「さっきとは違うな。」そう感じることもあります。




でも、

それは僕の感覚です。




実際にその身体で、

家に帰って、

ご飯を食べて、

仕事をして、

眠るのは、僕ではありません。



だから、

本人にも確認してもらいます。


「さっきと比べて、どうですか?」

同じ。

少し違う。

よく分からない。

どれでもいいと思っています。

変化を、無理に探してもらう必要はありません。


「変わったと言わせる」時間にはしたくない

施術を受けたあとって、少し気を遣う人もいると思います。

せっかくやってもらったから。

先生が目の前にいるから。

何か言わなきゃ。

「楽になりました」と言った方がいいのかな。

でも、

僕はそれを求めていません。

分からなければ、「分からない」でいい。

変わっていなければ、そのまま教えてほしい。



その方が、

次に何を見るのかを、一緒に考えられます。

僕にとって再確認は、施術の成果を見せるためだけの時間ではありません。

今の身体を、二人で確認する時間です。



病院で働いていた頃から残っていること

僕は以前、

整形外科・内科クリニックのリハビリの現場で、

約6年半働いていました。



その頃から、

身体を見ることを繰り返してきました。

どんな動きで気になるのか。

どこまで動くのか。

左右で違うのか。





本人は、

どう感じているのか。

今は働く場所も、

扱う施術も変わりました。





脳もみ®も、

僕の施術の一つになりました。






でも、

触れる前に見る。
触れたあとにも見る。

これは、今も変わっていません。






脳もみ®だから、頭だけを見るわけではない

「脳もみ」という名前を聞くと、

頭だけを触る施術を想像されることがあります。




でも、

僕が見ているのは、頭だけではありません。

その人が、何に困っているのか。

普段、どう身体を使っているのか。

今、

どんな動きをしているのか。

身体全体を見ながら、施術を組み立てています。

脳もみ®も、その中にあります。



だから、

「頭を触れば全部よくなる」とは考えていません。



症状によっては、

施術より先に、医療機関で確認した方がいいこともあります。

僕自身ができることと、できないこと。

そこを分けることも、施術者として大切にしています。





施術前と、施術後

施術が終わる。

起き上がる。

そして、

最初と同じように、身体を動かしてもらう。

その瞬間、

僕はなるべく先に答えを言わないようにしています。

「軽くなりましたよね?」

ではなく、

「どうですか?」

僕が答えをつくるのではなく、

本人の感覚を聞く。

そこには、

思っていた答えが返ってこない日もあります。

でも、

それでいい。

身体を見るというのは、

良い変化だけを探すことではないと思っています。





僕が届けたいのは、「すごい施術」ではなく

施術をしていると、

「一回でこんなに!」

という言葉は、とても魅力的に見えます。

発信でも、

使いたくなる言葉です。




でも、

僕が本当に届けたいものは、そこだけではありません。




自分の身体が、今どうなっているのか。

施術を受けて、どう感じたのか。

そして、これからどうしていくのか。

施術者に任せきりにするのではなく、

一緒に見ていく。

僕は、そんな関わり方をしたいと思っています。




今日も、最初と最後に

11月のつくば・北条。

今日も、一人の方を迎える。

話を聞く。

身体を見る。

施術をする。

そして、

もう一度見る。

派手なことではありません。

でも、

僕はこの時間を、これからも省きたくありません。

施術をした僕ではなく、

その身体と毎日を過ごす本人が、自分の感覚を確かめる。

そこまで含めて、僕の施術です。







初めて脳もみ®を受ける方へ

「脳もみ®では何をするの?」

「最初から頭を触るの?」

そんな疑問がある方へ、

初めて来ていただいたときの流れもまとめています。

▶︎ 「脳もみ®って何をするの?初めて受ける方へ」

【初回施術の流れの記事へ内部リンク】

脳もみ®そのものについては、

日本脳もみ協会の記事で紹介されています。


▶︎ 脳もみ®とは?

【日本脳もみ協会への内部リンク】




松本 雄介

柔道整復師/脳もみ®認定講師/整体danke。代表

茨城県つくば市北条を拠点に、

一人ひとりのお話を聞きながら、

施術をしています。

症状だけを見るのではなく、

その人がどんな毎日を過ごしているのか。

そして、

その人を想っている家族の存在まで。

大切にできる施術家でありたいと思っています。




▶︎ 松本雄介について

👉 松本雄介の紹介ページはこちら

▶︎ ご予約・ご質問はこちら

 👉 LINE公式:[@danke。_整体]

松本雄介

著者松本雄介

はじめまして! 茨城県つくば市で、脳もみ専門サロンdanke。を運営している松本雄介です。 僕が脳もみを学ぼうと思ったきっかけは、祖母の認知症でした。 サポートの為に疲弊した家族達、施術家でありながら何も出来ない悔しさ。 「もっと何かできなかったのか」 という無力感から、脳について学び始めました。 そこで出会ったのが、脳もみです。優しく繊細なタッチで脳にアプローチする技術。施術後の様々な変化を見るたびに、 脳もみの可能性を強く感じました。 だからこそ自分や大切な人を守れる、この技術を広げたいという想いで、講師活動も行っています。 脳もみは、「誰かを大切にしたい」という気持ちを形に出来る技術です。 【脳もみ】はアナタの周りの方たちを、 救える未来がある。 私は本気で、確信してます!

認定講師
検索
セミナー
一覧