何もしない時間、最後にいつありましたか?
朝から仕事をして、家に帰って、
ようやく座れたと思ったらスマホを見る。
身体は止まっているのに、
頭の中には、まだ今日の続きが残っている。
そんな日はありませんか。
僕自身も、
ふと気づくとそうなっている日があります。
休んでいるはずなのに
こんにちは。
脳もみ®認定講師の松本雄介です。
僕が活動している茨城県つくば市北条は、
少し車を走らせると、筑波山や田畑が見える場所です。
夕方になると、
昼間とは空気が変わって、
外が少しずつ静かになっていきます。
そんな景色を見ていると、
「今日は頭の中まで静かだったかな」と思うことがあります。
仕事が終わった。
家事が終わった。
ソファに座った。
布団に入った。
身体だけを見れば、休んでいる時間です。
でも、
スマホを開けば、次から次へと情報が入ってきます。
SNS。
ニュース。
動画。
誰かからの連絡。
そしてスマホを閉じても、
明日の予定や、今日あった出来事を考えている。
何もしていないように見えて、
頭の中では、
ずっと何かが続いている。
僕にも、そんな夜があります。
「休む」って、意外と難しい
以前の僕は、休むというと、
身体を横にすることを考えていました。
疲れたら座る。
横になる。
早く寝る。
もちろん、
それも大切な休息だと思います。
でも、
脳について学ぶようになってから、
自分の日常を見る目も少し変わりました。
横になりながら、
ずっとスマホを見ている自分。
休みの日なのに、次の仕事を考えている自分。
「何かしなきゃ」で予定を入れている自分。
休んでいるつもりでも、
頭の中まで静かになっている時間は、思っていたより少なかったんです。
それに気づいてから、
「ちゃんと休まなきゃ」と思うようになった……
わけではありません。
休むことまで、頑張ることにしたくなかったからです。

北条の静けさに気づかされること
施術をしている時間にも、似たようなことを感じます。
部屋の中が静かになると、外から聞こえてくる音があります。
風の音だったり、
鳥の声だったり。
普段なら、
気にも留めないような音です。
何か特別なことが起きているわけではありません。
ただ、
静かでした。
その時間の中にいると、
僕自身も、
「ずっと何かを考えなくてもいいんだな」
と思うことがあります。
僕たちは毎日、
本当にたくさんのものを見て、
聞いて、
考えています。
仕事のこと。
家族のこと。
これからのこと。
人によっては、
自分のことより、誰かのことを考えている時間の方が長いかもしれません。
だからこそ、
何かを足すだけではなく、
何も入れない時間も、僕は大切にしたいと思うようになりました。

脳を大切にすることは、特別なことじゃない
僕は脳もみ®を学び、
今は認定講師として人に伝えています。
脳もみ®を創設した堀之内先生から学ぶ中でも、
僕自身、
「脳を大切にする」ということを、
以前より日常の中で考えるようになりました。
でも、
脳を大切にするために、
毎日特別なことをしなければいけないとは思っていません。
スマホを置いて、少し外を見る。
何も流さずに、お風呂に入る。
温かいものを飲む。
帰り道、少しだけ空を見る。
そんな時間でもいい。
「脳のためにやるぞ」
と頑張るのではなく、ふと気づいたときに、少し静かな時間をつくる。
僕自身も、
それくらいからでいいと思っています。
今日、何もしない時間を少しだけ
一日の中で、僕たちはたくさんの役割を持っています。
仕事をする人。
お父さん。
お母さん。
夫。
妻。
誰かを支える人。
誰かに頼られる人。
その役割から、ほんの少しだけ離れる時間があってもいい。
スマホも見ない。
何かを学ばなくてもいい。
自分を変えようとしなくてもいい。
ただ、
何もしない。
そんな時間を最後に過ごしたのは、
いつだったでしょう。
つくば・北条の静かな夜に、
今日はそんなことを考えていました。
何かを始める前に、
何もしない時間を少しだけ。
今日は、それだけで十分です。
脳もみ®について
僕が脳について学ぶ中で出会い、
現在、認定講師として伝えているのが脳もみ®です。
「脳もみ®って、どんなものなんだろう?」
と思われた方は、日本脳もみ協会の記事に詳しくまとめられています。
▶︎ 脳もみ®とは?
松本 雄介
柔道整復師/脳もみ®認定講師/整体danke。代表
茨城県つくば市北条を拠点に、
施術と脳もみ®を伝える活動をしています。
大切にしているのは、
脳について難しく考えることではなく、
日常の中で少しだけ、
自分や大切な人に目を向けること。
そんなきっかけを、これからも届けていきます。
▶︎ 松本雄介について
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👉 LINE公式:[@danke。_整体]
著者松本雄介
はじめまして! 茨城県つくば市で、脳もみ専門サロンdanke。を運営している松本雄介です。 僕が脳もみを学ぼうと思ったきっかけは、祖母の認知症でした。 サポートの為に疲弊した家族達、施術家でありながら何も出来ない悔しさ。 「もっと何かできなかったのか」 という無力感から、脳について学び始めました。 そこで出会ったのが、脳もみです。優しく繊細なタッチで脳にアプローチする技術。施術後の様々な変化を見るたびに、 脳もみの可能性を強く感じました。 だからこそ自分や大切な人を守れる、この技術を広げたいという想いで、講師活動も行っています。 脳もみは、「誰かを大切にしたい」という気持ちを形に出来る技術です。 【脳もみ】はアナタの周りの方たちを、 救える未来がある。 私は本気で、確信してます!