【愛知県半田市・名古屋】マッサージでも治らない肩こり——原因は「脳のコリ」かもしれません

「肩を揉んでもすぐ戻る」「整体やストレッチをしてもスッキリしない」
そんな“慢性的な肩こり”に悩んでいませんか?
デスクワークやスマホ時間の増加、気温差やストレスなど、
現代人の多くは「肩こりは仕方ないもの」と諦めがち。
ですが最近、「どこへ行っても治らなかった肩こりが楽になった!」と
話題になっているのが、脳の整体=脳もみです。
実は肩こりの本当の原因は、筋肉ではなく——
脳の疲労=脳のコリにあったのです。
肩を揉んでも治らない理由
脳が“戦闘モード”のままだと、筋肉は休めない
脳は私たちの体の司令塔。
脳が「緊張していろ!」と命令を出し続ける限り、
どれだけ肩をマッサージしても、一時的な解消にしかなりません。
ストレスや焦り、不安を感じているとき、
自律神経のうち「交感神経」が優位になり、脳は常に戦闘モード。
この状態では、筋肉がずっと“力み続ける”ことになります。
だからこそ、肩をほぐす前に、
まず脳を休ませる=脳疲労を取ることが大切なのです。
「脳疲労」がもたらす悪循環
脳が疲れてくると、自律神経のバランスが崩れ、
血流やホルモン、姿勢、呼吸までも乱れていきます。
- 血行不良で筋肉に酸素が届かない
- 姿勢が悪くなり、さらに肩に負担
- 呼吸が浅くなり、酸欠状態で疲労が抜けにくい
この悪循環が続くと、
「肩がこっている」だけでなく、
「頭痛」「めまい」「倦怠感」「集中力低下」などの不調へ広がります。
一見“肩こり”に見える症状の裏には、
脳と自律神経の疲れが隠れているのです。
“脳もみ”で変わる新しい肩こりケア
強く揉まない、ボキボキしない——なのに軽くなる
脳もみは、頭に優しく触れることで、
脳の神経伝達を整え、脳のストレスを抜き、脳の緊張を和らげ、正常な働きに戻すことを目的としている手技です。
ほんの少しの圧で、頭や首を包み込むように触れていくと、
呼吸が深まり、心拍数がゆるやかに落ち着いていきます。
その結果、
- 肩や首の筋肉が自然にゆるむ
- 血流が改善され、温かさを感じる
- 「考えすぎ」が止まり、思考が静まる
といった変化が、数分のうちに起こってきます。
脳が「今は安心していい」と感じると、
体は自らリラックスモードに切り替わるのです。
こんな方におすすめです
- デスクワークやスマホで常に肩が重い
- リラックスしても頭が休まらない
- 頭痛やめまいを伴う慢性肩こり
- 頑張りすぎて常に緊張している
- どこへ行っても改善しなかった
これらの症状は、まさに「脳が疲れているサイン」。
脳を整えることで、肩だけでなく心まで軽くなっていきます。
お客様の声
💬「頭を触られてるだけなのに、肩が軽くなった!」
💬「いつも無意識に力が入ってたことに気づいた」
💬「肩こりだけでなく、気持ちまでスッと楽になった」
施術を通してよくいただくのは、
「肩を揉まれていないのに、なぜ軽くなるの?」という驚きの声。
それこそが、“脳が整った証拠”なのです。
自宅でできる簡単“脳ゆるストレッチ”
① 目を閉じて、ゆっくり深呼吸を3回
吐く息を意識して長めに出すと、副交感神経が働きます。
② 頭の後ろをなでるようにさする
後頭部には自律神経を整えるポイントが集中。
軽くなでるだけでも、脳の緊張がゆるみます。
③ “何もしない”5分間をつくる
スマホもテレビもOFFにして、静かに座る。
たった5分で脳のリセット効果が得られます。
最後に:肩の力を抜けると、人生も軽くなる
肩こりは「体のサイン」でもあり、「心のサイン」でもあります。
頑張りすぎていたり、人に気を使いすぎていたり、
知らず知らずのうちに自分を緊張させている人ほど、
脳が休む時間を求めています。
脳がゆるむと、
呼吸が深くなり、笑顔が戻り、
「本来の自分」に戻っていく。
それが、脳もみが届けたい一番の価値です。
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📍 心と身体の整体サロン 縁 -えん-(愛知県半田市)
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