10年後も笑顔でいるために。脳もみと認知症予防

こんにちは!
茨城から、「眠れない夜と止まらない不調に寄り添う」認定講師の松本雄介です。
脳もみを通じて、不調を減らし、やりたいことや夢に向かって動ける体づくりをお手伝いしています。
脳の健康と認知症予防
高齢者の約5人に1人が認知症になると言われています。
認知症認知症の大きな原因のひとつは、脳内に老廃物が蓄積することです。
この老廃物は、眠っている間に「グリンパティックシステム」という仕組みで脳から排出されます。
しかし、ストレスや生活リズムの乱れ、睡眠の質の低下によってこの働きが滞ると、脳に負担がかかり、記憶や思考の機能が弱まりやすくなります。
脳もみは、やさしく頭部を包み込むことで脳の緊張をやわらげ、自律神経や血流のバランスを整えます。
それにより、深い眠りに入りやすくなり、脳がしっかりと休息・リフレッシュできる環境をつくります。
こんな方におすすめ
- 家族に認知症の方がいて、自分も将来が心配
- 最近、物忘れや集中力の低下を感じる
- 睡眠の質を良くして脳を元気に保ちたい
- 将来も自分らしく過ごしたい
脳もみ認定講師としての活動や、症例報告、日々の気づきや想いなどを発信中です。
フォローして、少しでも心が軽くなるきっかけになれたらと思います。
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