2026年08月12日

寝ても疲れが取れない原因は「脳疲労」。体は寝ていても脳が休めていないという真実を大阪の脳もみ認定講師が話します。


「ちゃんと寝たのに、朝から疲れている」
「8時間寝ても、全然回復した気がしない」
「休んでも休んでも、疲れが抜けない」

そういう経験、ありませんか?

「もっとよく寝れば治る」

そう思って、
早めに寝るようにした。
睡眠時間を増やした。

でも——変わらない。

実はそれ——

「体は寝ていても、
脳が眠れていない」

という状態かもしれません。

今日は、17年間の施術現場で
睡眠の悩みに向き合い続けてきた
脳もみ認定講師として——

「寝ても疲れが取れない」本当の理由を
やさしくお伝えします。


「寝ても疲れが取れない」のはなぜか

「たくさん寝れば疲れは取れる」

これは——半分正しくて、
半分間違っています。

「体の疲れ」は、睡眠で回復できます。

筋肉の疲労・身体の痛み——
これらは睡眠中に
修復されていきます。

でも——

「脳の疲れ」は、
ただ寝るだけでは回復しないことがあります。

なぜか——

脳は「寝ている間も働き続けている」

睡眠中、脳は休んでいない——

これを知っていますか?

睡眠中、脳は——

記憶の整理・定着。
感情の処理。
身体の修復指令。
老廃物の排出(グリンパティックシステム)。

これらの重要な作業を
せっせとこなしています。

つまり——

「眠っている間も、脳はフル稼働しています。」

だから——

脳のストレスが蓄積していると、
睡眠中も脳は
「処理しきれないストレス」と
戦い続けてしまいます。

その結果——

「8時間寝たのに、疲れが取れない」

という状態が起きます。

「睡眠の量」より「睡眠の質」が重要な理由

「もっと長く寝れば治る」

そう思って
睡眠時間を増やしても——

脳のストレスが解放されていなければ、
質の低い睡眠が
長くなるだけです。

大切なのは——

「睡眠の量」ではなく「睡眠の質」です。

質の高い睡眠とは——

脳が深いレベルで
休めている睡眠のことです。

そのためには——

「脳のストレスが解放されていること」

が絶対条件です。


脳が眠れていないサイン10選

以下に当てはまるものはありますか?

  1. ちゃんと寝たのに、朝から疲れている
  2. 起きた瞬間から頭が重い
  3. 8時間以上寝ても、スッキリしない
  4. 休日に長時間寝ても、疲れが取れない
  5. 夢をよく見る・夢の内容を覚えている
  6. 夜中に何度も目が覚める
  7. 寝付くまでに時間がかかる
  8. 朝、布団から出るのがつらい
  9. 午前中は特にだるい・頭が重い
  10. 眠れているはずなのに、日中眠たい

3つ以上当てはまる方は、
「脳が眠れていない状態」に
なっている可能性があります。


なぜ「脳が眠れない」のか——原因を探る

原因①|脳のストレスが解放されていない

脳が眠れない最大の原因は——

「脳のストレスが蓄積したまま、
**眠りについていること」**です。

仕事のプレッシャー・
人間関係の悩み・
将来への不安——

これらのストレスを
「脳に抱えたまま」眠ると——

脳は眠りながらも
ストレスを処理し続けます。

表面上は眠っているのに、
脳は「戦闘モード」のまま。

だから、朝起きても疲れているんです。

原因②|自律神経のバランスが乱れている

質の高い睡眠には——

副交感神経(休息モード)が
優位になることが必要です。

でも——

脳のストレスが蓄積すると、
自律神経のバランスが崩れて
交感神経(活動モード)が
優位のまま眠ることになります。

交感神経が優位のまま眠ると——

眠りが浅くなる。
夜中に目が覚めやすくなる。
深いノンレム睡眠に入れない。

「体は横になっているのに、
脳は起きている」

そういう状態が続きます。

原因③|寝る前のスマホが脳を覚醒させている

現代人の睡眠の質を
最も下げている習慣の一つが——

**「寝る直前までのスマホ使用」**です。

スマホの光(ブルーライト)は——
脳に「まだ昼間だ」という
信号を送ります。

その結果——

メラトニン(睡眠ホルモン)の
分泌が抑制されて、
脳が覚醒し続けます。

さらに——

SNSのスクロール・
動画視聴・
ニュースの確認——

これらは脳への
情報入力を増やし続けます。

「スマホを置いた後も、
脳は受け取った情報を
処理し続けています。」

だから——
なかなか寝付けない。
眠れても浅い。

原因④|脳の「老廃物」が蓄積している

近年の脳科学研究で——

**「グリンパティックシステム」**という
脳の掃除機能が
注目されています。

睡眠中——

脳は脳脊髄液を使って
老廃物(アミロイドβなど)を
洗い流します。

この「脳の掃除」が
しっかり行われるのは——

深い睡眠(ノンレム睡眠)の時だけです。

脳のストレスで眠りが浅くなると——
この掃除機能が
十分に働きません。

老廃物が蓄積した脳は——
疲れやすく、
集中力も落ちていきます。

「寝ても疲れが取れない」の背景に、
この「脳の老廃物蓄積」が
関係していることがあります。


「寝ても疲れが取れない」を改善するために

ポイントは「脳のストレスを解放してから眠ること」

「寝ても疲れが取れない」を改善するために
最も重要なのは——

**「脳のストレスを解放してから眠ること」**です。

脳のストレスが解放された状態で眠ると——

副交感神経が優位になる
↓
深いノンレム睡眠に入りやすくなる
↓
脳の老廃物が効率よく排出される
↓
記憶・感情の整理が深く行われる
↓
朝スッキリ起きられるようになる

「眠る前に、脳を整える」——

これが、睡眠の質を上げる
最も根本的なアプローチです。

今日からできる「脳を整えてから眠る」習慣

① 寝る1時間前はスマホを置く

脳への情報入力を止めることが
最初の一歩です。

最初は難しいかもしれませんが——
1時間が無理なら30分から。

スマホを置いた後は——
読書・軽いストレッチ・
深呼吸など、
脳がリラックスできることをしてください。

② 深呼吸で副交感神経をオンにする

鼻から4秒吸って、
口から8秒かけてゆっくり吐く。

布団に入ったら——
まずこの深呼吸を10回。

副交感神経をオンにする
唯一の意識的な方法です。

③ 「今日の良かったこと」を3つ思い出す

脳は寝る前に考えたことを
夜中も処理し続けます。

不安や心配事を考えながら眠ると——
脳はその処理を続けて
十分に休めません。

寝る前に「今日の良かったこと」を
3つ思い出すだけで——

脳への最後のインプットが
ポジティブなものになります。

④ 入浴で体温を上げる

就寝の1〜2時間前に
38〜40度のぬるめのお風呂に
15分浸かる。

入浴後、体温が下がる過程で
眠気が来やすくなります。

首まで浸かることで——
自律神経の中枢がある首が温まり、
副交感神経が優位になりやすくなります。

⑤ 朝の光を浴びる

朝起きたら——
まず窓を開けて
5分間、外の光を浴びる。

これで体内時計がリセットされ、
夜に自然と眠くなるリズムが
整っていきます。


脳もみが「睡眠の質」を変える理由

脳のストレスを直接解放する

脳もみ(nomomi®)は——

頭部に優しく触れることで
脳への直接的なアプローチを可能にする
技術です。

力を入れない。
痛くない。
ただ、優しく頭に手を当てるだけ。

脳のストレスが解放されることで——

脳の慢性的な疲弊がほぐれる
↓
自律神経のバランスが整う
↓
副交感神経が優位になりやすくなる
↓
深い睡眠に入りやすくなる
↓
朝スッキリ起きられるようになる

「体は寝ていても脳が眠れていない」——
その状態を根本から変えるために、
脳もみは届きます。

施術後に「ぐっすり眠れた」という声が多い理由

脳もみの施術後に——

よく聞く言葉があります。

「その日の夜、久々にぐっすり眠れました」

これは——

脳のストレスが解放されることで、
副交感神経が優位になり、
深い睡眠に入りやすくなるからです。

毎日眠れずにしんどかった
40代の女性が——

1回の施術後に

「その日、久々に朝まで寝れて……!」

と目をウルウルさせながら
話してくれました。

5年間止まらなかった耳鳴りで
眠れなかった方が——

「1回目から3日間ぐっすり眠れた」

と話してくれました。

脳のストレスが解放されると——
睡眠の質が変わる。

その変化が——
「寝ても取れなかった疲れ」を
解消していきます。


「寝ても疲れが取れない」を放置しないでほしい

「疲れているだけだから、
もっと寝れば治る」

そう思って放置していませんか?

「寝ても疲れが取れない」は——
脳が「限界に近づいている」という
サインです。

放置すると——

慢性的な疲労感。
集中力の低下。
感情のコントロールが難しくなる。
身体のあちこちに不調が出る。

そういう悪循環に入っていきます。

「体は寝ていても、脳が眠れていない」——

その根本にある
「脳のストレス」に
アプローチすることで——

本来の睡眠の質が戻ってきます。

まずは一度、話しましょう。

どんな状態でも、
どんな悩みでも、
ぜひ聞かせてください。


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體・脳・心の調整サロン
心樹 -shinzyu-
院長 山﨑靖弥(やまさき せいや)
柔道整復師・鍼灸師・脳もみ認定講師
📍 大阪府寝屋川市日之出町12-7 グリーンハイツ 6号室

山﨑 靖弥

著者山﨑 靖弥

【自己紹介】 體・脳・心の調整サロン 心樹 院長 山﨑靖弥(やまさき せいや) ─ ■ プロフィール 大阪府出身・在住、34歳。 大阪府寝屋川市にて 「體・脳・心の調整サロン 心樹(しんじゅ)」 を運営しています。 保有資格: ・柔道整復師(国家資格) ・鍼灸師(国家資格) ・nomomi®認定講師  (一般社団法人 日本脳もみ協会) 治療家歴:17年 ─ ■ これまでの歩み 柔道整復師・鍼灸師として17年間、 腰痛・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・ 自律神経の乱れ・手術後のケア・ 原因不明の慢性疲労など、 様々な不調を抱えた方と 真剣に向き合ってきました。 「患者さんは家族」という言葉を胸に、 目の前の方の悩みを見つけ、 少しでも良くすることを信念に 日々の施術に臨んできました。 重大な疾患の兆候にいち早く気づき、 命に関わる判断をした経験もあります。 その中で「諦めかけていた方が 笑顔で帰る瞬間」に何度も立ち会い、 この仕事の意味を深く実感してきました。 ─ ■ 脳もみとの出会い・原体験 治療家としての経験を重ねる中で、 忘れられない出来事があります。 11歳の女の子が体調不良で来院し、 一度は改善したものの、 家庭環境の影響で再び悪化しました。 その時、自分の無力さを強く感じ、 「身体だけでは救えないものがある」 と痛感しました。 その原体験から、 脳(ストレス・無意識)へのアプローチの 重要性を感じ、脳もみ(nomomi®)の 世界に入りました。 最初は半信半疑でしたが、 「これなら救えたかもしれない」 という確信が、今の私の軸になっています。 脳もみは、触れるだけの 非常に優しい施術ですが、 心と身体の両方に働きかける 可能性を感じています。 身体だけでなく「脳のストレス」まで 含めて整えることが、 本来の回復力を引き出すと考えています。 ─ ■ 現在の活動 【サロン】 大阪府寝屋川市日之出町12-7 グリーンハイツ 6号室 「體・脳・心の調整サロン 心樹」 整体とnomomi®(脳もみ)を軸に、 「患者さんは家族」という想いで お悩みの方に寄り添っています。 【健康講座】 大阪・長居 Little Islanndにて 「リトル❤︎トーク 〜あなたの體・脳・心 相談所〜」 を定期開催。 マンツーマンで身体・脳・心の お悩みを無料でお聞きします。 【ビギナーセミナー】 nomomi®(脳もみ)の 1dayビギナーセミナーを開催。 一般財団法人 日本脳もみ協会の 認定講師として、 脳もみの魅力と可能性を 広く伝える活動をしています。 ─ ■ これからやりたいこと 「整体を、最初の相談窓口に。」 病院に行くほどでもない。 でも、明らかにしんどい—— そのグレーゾーンを ひとりで抱えている方が 本当に多いと感じています。 身体のこと、脳のこと、心のこと。 どんな悩みでも「まず相談できる場所」 として、治療家がもっと 身近な存在になれると信じています。 サロンでの施術・地域での健康講座・ セミナーを通じて、 「諦めかけていた方が もう一度希望を持てる」 そんな場所と繋がりを これからも広げていきたいと思っています。 どんな悩みでも、 「諦めないでほしい」と 本気で思っています。 まずは一度、お話しましょう。 ─ 體・脳・心の調整サロン 心樹 院長 山﨑靖弥 📍 大阪府寝屋川市日之出町12-7  グリーンハイツ 6号室 📱 Instagram DMにてご予約・ご相談受付中

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