寝ても疲れが取れない原因は、自律神経?
― つくばで脳もみをしている僕が現場で感じていること ―
寝ているのに、回復した感じがしないあなたへ
「しっかり寝たはずなのに、朝からだるい」
「休日に長く寝ても、疲れが抜けない」
もしあなたが
“寝ても疲れが取れない”状態を感じているなら
それは気のせいや年齢のせいではありません。
施術をしていると
この悩みを抱えている方は本当に多いと感じます。
寝ても疲れが取れない原因は「体」ではないことが多い
一般的に考えられがちな原因は
- 運動不足
- 寝具が合っていない
- 睡眠時間が短い
もちろん、これらも関係します。
でも実際に多い本当の原因は
👉 自律神経が休めていないことです。
寝ても疲れが取れない × 自律神経の関係
自律神経は
- 起きているとき
- 寝ているとき
- 緊張しているとき
- リラックスしているとき
24時間、無意識に体をコントロールしています。
本来、眠っている間は
副交感神経が優位になり、回復モードに入ります。
ですが
- 考えごとが止まらない
- 気を張った生活が続いている
- 「私が頑張らなきゃ」と力が抜けない
こうした状態が続くと
寝ている間も交感神経が働き続けてしまう。
これが
「寝ても疲れが取れない 自律神経の乱れ」の正体です。
自律神経が乱れやすい人の共通点
施術を通して感じる共通点があります。
- 真面目で責任感が強い
- 家族や周りを優先してきた
- 弱音を吐くのが苦手
- 休むことに罪悪感がある
こういう方ほど
自律神経がオフになりにくい。
つまり
優しい人ほど、寝ても疲れが取れない状態になりやすいんです。
脳が休めないと、自律神経も切り替わらない

自律神経の司令塔は「脳」です。
体を整えても
- 頭の中が忙しい
- 不安や緊張が抜けない
- 常に先のことを考えている
こうした状態では
自律神経はなかなか休めません。
脳もみでは
- 脳に「安心だよ」という感覚を届ける
- 頑張り続けてきた脳を、そっとゆるめる
ことを大切にしています。
「気づいたら呼吸が深くなっていた」
「頭の奥が静かになった」
これは
自律神経が回復モードに入り始めたサインです。
寝ても疲れが取れない状態を放っておくと
この状態が続くと
- 朝から気力が出ない
- イライラしやすい
- 集中力が続かない
- 小さな不安が大きく感じる
といった変化が出やすくなります。
でも、これはあなたの性格ではありません。
自律神経と脳が、ずっと頑張り続けているだけ。
「ちゃんと休める脳」に戻すという選択
寝ても疲れが取れない原因は
あなたの努力不足ではありません。
多くの場合
👉 自律神経が切り替われていないだけです。
脳が少し休めると
- 朝の重さが変わる
- 気持ちに余白ができる
- 人にやさしくできる自分が戻ってくる
そんな変化が、ゆっくり起こります。
もし今
「ちゃんと寝ているのにしんどい」と感じているなら。
それは
あなたの脳が“もう十分頑張ったよ”と伝えているサインかもしれません。
脳がやすむと
自律神経も整い
また明日が少し大丈夫になります。

※ 脳もみの想いや、詳しく知りたい方は
本部の解説記事に詳しくまとめられています。