「10年悩んだ鼻づまりがスッ…と通った」──70代女性の脳もみ®体験
「鼻づまりなんて、ちょっとした不調でしょ？」
そんなふうに思っていませんか？
でも実は、
たかが鼻づまり、されど鼻づまり。
長年続くことで、集中力の低下、不眠、頭のモヤモヤ感、
そして思った以上に日常生活への支障を生んでしまうこともあるのです。
■ 今回ご紹介するのは…
10年以上、鼻づまりに悩まされていた70代女性の症例です。
ご来院時の主な症状
- 慢性的な鼻づまり（10年以上）
- 頭のモヤモヤ感
- 膝の痛み（階段の登り降りがつらい）
「年齢のせいかもしれない」と諦めかけていたそうですが、
どこかで「まだ良くなるんじゃないか」という希望もあって、
脳もみ®の施術を受けに来てくださいました。
脳もみ®施術中の変化
施術が始まってまもなく、こうおっしゃいました。
「なんだか、鼻が通ってきた気がします…」
実は、頭にやさしく触れる施術にもかかわらず、
鼻の奥がスッと抜けるような変化を感じる方は少なくありません。
これは、脳の巡りが良くなることで、
自律神経・血流・体液循環が整うためです。
さらに驚きだったのは…
「気づいたら、膝の痛みもないんです！」
「頭の中も、なんだかスッキリしてる！」
そしてもうひとつの変化。
「最近、部屋やアロマの香りがよくわかるんです」
と、嬉しそうに報告してくださいました。
回数を重ねるごとに「変化」は広がっていく
この方は現在も、定期的に脳もみ®を受けてくださっています。
▷ 1回目
「こんなに自分って疲れていたんだ…」
体が軽くなった実感に、思わず笑顔がこぼれました。
▷ 2回目・3回目
「自分って、こんなこともできたんだ」
「昔こんなことが好きだったなあ」
忘れていた“好きなこと”や“余裕”を思い出していかれました。
▷ 4回目・5回目
体が楽だからこそ、思考がクリアになり、心にも余白が生まれる。
「症状がよくなる」だけでなく、
「人生が過ごしやすくなった」と話してくださいました。
担当からのひとこと
「鼻・頭・膝」って、
一見まったく関係のない場所に思えるかもしれません。
でも、“脳”という視点から見ると、すべてはつながっています。
- 鼻の粘膜や呼吸の状態は、自律神経と密接に関係
- モヤモヤする頭は、脳の血流不足や過緊張のサイン
- 膝の痛みも、脳が“痛みを強く感じている”状態
脳を通して、体と心をやさしく再起動する──
それが、脳もみ®の本質なのです。
最後に
「歳だから仕方ない」
そうやって諦めてしまう前に、
一度“脳の声”を聞いてみませんか？
もしあなたや、あなたの大切な人が…
- 長年の不調で困っている
- どこに相談したらいいか分からない
- やさしくケアしてもらえる場所を探している
そんなときは、脳もみ®noumomiがお役に立てるかもしれません。
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