「家で、旦那さんや親の脳を守れるとしたら」

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最近、こんな相談が増えています。

「旦那が前より怒りっぽくなってきて」
「お父さんの物忘れが増えてきて、心配で眠れない」
「お母さんの言葉がきつくなって、私までしんどくなる」

病院に行くほどではないけれど
このまま歳を重ねていったら、脳の病気や認知症にならないか

どこかでずっと不安を抱えている人が本当に多いです。

実際、日本ではこれから
認知症やその手前の状態も含めると
高齢者の3〜4人に1人が脳のトラブルを抱えると言われています。

でも、多くの人は

「心配だけど、何からしたらいいかわからない」
「病院に行くほどじゃないし、様子を見るしかない」

と、不安を胸の中にしまい込んでしまいます。

そんな中で、脳もみを続けているご家族から
よく聞く変化があります。

「前より優しくなった」
「イライラが減って、会話が増えた」
「表情がふんわりして、家の空気まで柔らかくなった」

脳もみは、色んな症状のサポートになりますが
その中でも私が大事にしているのは

その人の中にある「優しさ」をもう一度、表に出してあげること。

脳が余裕を取り戻すと
人は自然と笑顔になり、言葉も柔らかくなります。

そしてもう一つ、大切なポイントがあります。

それは
「将来の脳のトラブルの予防にもつながる」
ということです。

認知症は、発症する15〜20年前から脳の変化が始まる
とも言われています。

今から脳の血流を整え、リラックスできる時間をつくることは
未来の自分と家族への、最高のプレゼントになります。

その脳もみを
家で、あなたの手で
旦那さんに
お父さんお母さんにしてあげられたらどうでしょうか。

今日は機嫌が悪いな
最近ちょっと物忘れが増えたな

そんなとき

「ちょっとこっちに来て。5分だけ頭貸して」

と、やさしく頭に触れてあげる。

テレビを見ながらでも、寝る前のベッドの中でも
1日5〜10分の小さな時間です。

それが積み重なって

  • 家の空気が柔らかくなる
  • 夫婦げんかが減る
  • 親との会話が増える
  • 将来の不安が少しずつ溶けていく

そんな家族を、私は何組も見てきました。

脳もみ初級セミナーでは

  • 脳が疲れるしくみ
  • 優しい脳に戻していく考え方
  • その日から家でできる、かんたんな脳もみの手順

を、少人数で一緒に学んでいきます。

資格や経験は一切いりません。
「大切な人を守りたい」
「優しい家族でいたい」

その気持ちさえあれば大丈夫です。

一生、家族にしてあげられるケアが身につくと考えれば
受講料は、決して高い投資ではありません。

「いつかやろう」と思っている間にも
時間はどんどん過ぎていきます。

大切な人の脳と、あなた自身の未来のために
一度、脳もみを学んでみませんか。


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杉村 正勝

著者杉村 正勝

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