「ギュッ」と握る小さな手が教えてくれたこと
新生児が、私の手をぎゅっと握る。
まだ言葉もないのに、その小さな手はちゃんと知っている。
「ここにいるよ」「安心してるよ」「つながっているよ」と。
赤ちゃんが指を握るのは“把握反射“という本能。
でも私はいつも思うのです。
これは、脳からのまっすぐなサインなんじゃないかと。
安心すると握る。 不安だとほどける。
人も同じ
大人になると、言葉や思考でごまかしてしまうけど、脳は正直です。
ストレスが溜まると、呼吸が浅くなり、身体がこわばり、無意識に力が入っている。
脳が緊張してる状態。
脳もみは、その”無意識の緊張”を優しくほどいていく手当て。
赤ちゃんが安心してぎゅっと握るように、大人の脳も安心すると、ゆるむ。
ゆるむと、本来の力が戻ってくる。
命はちゃんと強い。
だから私はこの手で、そっと触れる。
九州から脳もみを広げたい。
大切な人にしてあげられる優しい手当をもっと日常の中へ。
現在、ビギナークラスも開催してます。
特別な技術ではなく「安心の届ける手」を育てる1日。
小さな手が教えてくれたことを、あなたの手にも。