2026年07月30日

夜中に何度も目が覚めるのはストレスだけじゃない|自律神経と脳の疲れとの関係【愛知県半田市】


夜中に目が覚めることが増えていませんか?

「寝つきは悪くないのに、夜中に何度も目が覚める」

「トイレに行きたいわけでもないのに、2時や3時に目が覚める」

「一度起きると、そのまま考え事が始まって眠れなくなる」

そんな経験はありませんか?


年齢のせい、更年期だから、ストレスだから…。

そう思って過ごしている方はとても多いですが、
実際にはさまざまな要因が重なって起きていることがあります。

私が愛知県半田市で施術をしている中でも、
「眠れない」というご相談以上に、
「夜中に目が覚める」というお悩みを伺うことが増えています。


眠れているようで、脳は休めていないことがあります

夜中に目が覚める方の多くは、

「睡眠時間は確保できています。」

とおっしゃいます。

しかし、本当に大切なのは睡眠時間よりも睡眠の質です。


眠りには「深さ」があります

私たちの睡眠は、

・浅い眠り
・深い眠り

を何度も繰り返しています。

深い眠りの時間に、
身体や脳はその日の疲れを整理したり、
回復したりしています。

ところが、
脳が緊張した状態では、
この深い眠りに入りにくくなることがあります。

その結果、

  • 夜中に目が覚める
  • 朝スッキリしない
  • 日中も眠い

という状態につながっていきます。


ストレスだけが原因ではありません

「ストレスですよね?」

と聞かれることがあります。

もちろんストレスは大きく関係します。

でも、ストレスそのものより、

“ストレスを受け続けた脳が休めなくなっている状態”

の方が重要だと私は感じています。

脳は一日中働いています

朝起きた瞬間から、

・予定を考える
・家族のことを考える
・仕事のことを考える
・スマホから情報を受け取る

脳は休む暇なく動き続けています。

さらに、

「ちゃんとやらなきゃ」
「失敗しちゃいけない」

という思考が続くと、
夜になっても脳はオンのまま。

布団に入っても、
脳だけが仕事を続けているような状態になってしまいます。


こんな方は脳が休めていないサインかもしれません

次のようなことはありませんか?

  • 朝から疲れている
  • 頭が重い日が多い
  • 考え事が止まらない
  • 呼吸が浅いと言われる
  • イライラしやすい
  • 小さな音でも目が覚める
  • 寝ても疲れが取れない

これらは、それぞれ単独で原因が決まるものではありません。

ただ、共通して
「脳が休息モードに切り替わりにくい状態」の方に
多く見られる印象があります。


深い眠りのために今日からできること

「眠ろう」と頑張るほど眠れなくなる。

そんな経験はありませんか?

眠りは、
努力して手に入れるものではなく、
安心して任せられる状態になることで
自然と訪れるものです。

おすすめしたい3つの習慣

①寝る30分前はスマホを見る時間を減らす
情報量を少し減らすだけでも、脳は休息の準備を始めやすくなります。

②ゆっくり息を吐く
吸うことよりも、「吐くこと」を意識すると、
気持ちが落ち着きやすくなります。

③「今日もよく頑張った」と自分に声をかける
真面目な方ほど、自分を認めることを後回しにしがちです。
眠る前だけは、自分を責める時間ではなく、
労う時間にしてあげてください。


愛知県半田市でも増えている睡眠のお悩み

私が活動している愛知県半田市でも、
40代・50代を中心に、

「眠れない」
「夜中に目が覚める」
「朝から疲れている」

というご相談が増えています。

最近では名古屋方面から来られる方も増え、

「近くで相談できる場所を探していました」

というお声もいただきます。

睡眠の悩みは誰にでも起こる可能性があります。

だからこそ、
一人で我慢し続けなくてもいいと私は思っています。


最後に|眠れない自分を責めなくて大丈夫

眠れない夜が続くと、

「また今日も眠れなかった」

と、自分を責めてしまう方が少なくありません。

でも、本当に必要なのは、

「どうして眠れないんだろう」
と責めることではなく、

「今の自分は少し頑張りすぎているのかもしれない」
と気づいてあげることです。

睡眠は、心と体からの大切なメッセージ。

そのサインを無視せず、
少し立ち止まって自分を労わる時間をつくってみませんか?


ご相談・ご予約

私は愛知県半田市を拠点に、
脳と自律神経の緊張をやさしくゆるめるサポートを行っています。

「最近眠りが浅い気がする」
「夜中に目が覚めることが増えた」

そんな方は、お気軽にご相談ください。

▶ ご予約・お問い合わせは公式LINEまたはInstagramのDMから受け付けています。

玉腰恵梨

著者玉腰恵梨

認定講師
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